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私のジュエリー&アクセサリーNOTE

アクセサリーの収納やディスプレイ、ジュエリーのことなどまとめたノートです

最高齢のファッションアイコン・アイリス・アプフェル・大ぶりジュエリーの着こなし

ステートメントジュエリー

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アイリス・アプフェル 

世界最高齢のファッションアイコン・ニューヨーク在住のアイリス・アプフェル

 

 

アイリス・アプフェルさんは、独自のファッションセンスとスタイルで、今各メディアに注目されている有名人です。

 

2016年3月、ドキュメンタリー映画『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』の公開を受け、今回は彼女の独特のアクセサリーの着こなしとファッションスタイルを、名言集と共にご紹介します。

 

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アイリス・アプフェル

 

アイリス・アプフェルさんは、ニューヨーク在住の94歳(2016年現在)で、現役実業家です。

 

1950年に、夫であるカール・アプフェル氏と、テキスタイル会社設立、大成功を収めて以来、約40年間メトロポリタン美術館などの、歴史的価値のある装飾品修復などを手がけました。

 

事業の顧客には、ケネディやクリントンなどの現役大統領がいた、ホワイトハウスのプロジェクトも手がけたことで有名です。

 

黒縁の丸い大きなメガネがトレードマーク。

その独特のファッションセンスと存在感で、ニューヨークのファッション界の重鎮として知られており、今をときめくデザイナーや、アーティストの間でも、絶大な指示を得ながら、リスペクトされている女性でもあります。

 

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アイリス・アプフェル

 

アイリス・アプフェルさんが、世間一般に幅広く知られるようになったきっかけとしては、2005年メトロポリタン美術館で開催された、彼女のスタイル展「Rara Avis: The Irreverent Iris Apfel」がありました。

 

彼女のワードローブや、膨大なアクセサリーのコレクションの展示が、評判に評判を呼んで、一躍「時の人」になったのです。

 

メトロポリタン美術館で発表されるやいなや、全米中が熱狂し、驚異的な動員数を記録しました。アイリス・アプフェルさんは、84歳にしてその人生に大輪の花を咲かせたのです。

 

それ以来、「世界でも最も年をとったティーンネイジャー」と自らを評し、ニューヨークとパームビーチの高級アパートメントを行き来しながら、ファッションショーやTV出演に引っ張りだこの日々を送っています。

 

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アイリス・アプフェル 

アイリス・アプフェル・ビッグサイズのステートメントジュエリースタイル

アイリス・アプフェルさんのファッションは、彼女にしかないできないような、独創的で時々、過激な感じもありながら、女性らしく可愛くて、予測不可能なスタイルを貫く、という潔さがあるように思います。

 

例えば、オートクチュールの洋服に、民族調のアクセサリーを合わせたり、高級ブランドの服を、フリーマッケットで見つけた掘り出し物とコーディネートするなど、誰にも真似できないような、オリジナリティーあふれたスタイリングが目を引きます。

 

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アイリス・アプフェル

 

それにご覧のとおり、身につけるアクセサリーのサイズが、半端無くビッグサイズです。

 

このサイトでご紹介した、ステートメントジュエリーのオーバーサイズに、引けをとらないほどの大きいネックレスに、ブレスレットにめがねにと、とにかくスケールが大きいのです。

 

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またそれがとても似合っていて、とにかくゴージャスでカッコいい。

ちなみにステートメントジュエリーについて、「ターキーのような首を隠すのに大きいネックレスはちょうどいい」と、ちらっとおっしゃっていました。

 

そんなアイリス・アプフェルさんのステートメントジュエリーの素敵な着こなしとファッションセンスをこのあとも引き続きご紹介したいと思います。

 

また彼女の鋭い切り口の人生哲学とファッションに対する審美眼を、ユーモアとウイットに富んだ名言集やインタビューを抜粋しました。

 

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アイリス・アプフェル

 

アイリス・アプフェル・人生哲学と名言集・インタビューから

 

決して何かを批判したり、他者を評価することがないアイリス・アプフェルさんですが、

投げかけられた質問にはズバッと雄弁に言い切ることでも有名です。

 

「人の目を引くためじゃなく、自分のために服を着ているの。」

「人と同じ格好をしないのは、自分の意見を持つということ」

 

「センスがなくても、幸せならいい。皆好きな服を着るべきだもの。」

「着こなしのルールについてよく尋ねられるけど、ルールはないの。決めてもどうせ破るにきまっているから時間の無駄でしょ。」

 

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アイリス・アプフェル

 

「センスがなくても、幸せならいい。皆好きな服を着るべき。」

「たとえコーディネートに失敗しても、ファッションポリスに逮捕されることはないわ。」

 

「自分を美人だと思ったことは、一度もない。美人に憧れてないから、別に平気よ。私みたいな女は、努力して魅力を身につけるの。色々な事を学び個性を磨くのよ」

 

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アイリス・アプフェル

 

「ファッションは私の人生の一部で、ごく自然なもの。あれこれ考えたことなんかないの、私のこれまでの人生と同じようにね。」

 

「スタイルに手引書はないわ。自己表現力と何より態度がすべて。」

 

「自分の着こなしは誰からも学んだことはないし、次の流行が何かなんてか知らなくても、私のやり方で好きなように、ただその時着たい物を感覚的にスタイリングするだけなの。」


「インスピレーション探しに必死にはならない。それはふとした瞬間に沸くものだから。虫を踏んでしまった時とかにね。」

 

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アイリス・アプフェル

 

「好奇心とユーモアのセンスがない人とは仲良くできないって本当にそう思うわ。この二つは、私が赤ん坊の頃にもらった最大のギフトだと思うの。」

 

「毎日無難なことを繰り返すくらいなら、いっそ何もしなきゃいい。」

 

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アイリス・アプフェル

 

「上品に歳をとるのに厚化粧は必要ないの。若く見せようとメイクアップにファンデーションやパウダーをつけすぎると、ただしわの中に入り込むだけだもの。」

 

「シャネルも言っていたけれど、若作りに必死になることほど、みっともなくて年寄りくさく見えることはないと思う。」

 

「歳相応に魅力的になるべき。それにこれだけは言わせてもらうけど、整形でどこかをいじることには、私は反対よ。そんなこと考えずに、もっと他のことに、時間とお金を使ったほうがずっといい」

 

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アイリス・アプフェル

 

「シワがあるのはそんなにいけないかしら。それは勲章のようなものよ。」

 

「老いていくことは、決して惨めなことなんかではないと思うわ。

日に日に衰えていく外見を見たら、確かに弱気にもなるわよね。

だからこそ、毎日アクティブに行動することが大事よ。

忙しく過ごしていて、やるべきことで頭が一杯なときは、そんなことで悩む暇もないものでしょ。

ありがたいことに、私には今までもこれからも、やりたいことだらけなの。」

 

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アイリス・アプフェル

 

ハリー・ウィンストンより4ドル程度のアクセサリーに胸が躍る

 

この言葉で有名なアイリス・アプフェルさんですが、このような独特のセンスのファッションアイテムを見つける場所の、一つがフリーマーケット。

 

ドレスを着ることより彼女にとって、フリーマーケットでの掘り出し物探しは、楽しくて仕方がないプロセスだと言います。

 

好きなアイテムを見つけるときは、頭で考えたりするのではなく、心と体(直訳すると内蔵・はらわたに聞いてみるということです)で感じるだけだそうです。

 

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アイリス・アプフェル

 

実は皆から「ファッショニスタ」、などと称されるのは、あまりいい気分はしないのだとか。

そのイメージから、「一日にドレスアップにかける時間はどれくらい?」などと聞かれると、

 

「毎日忙しいのに、ドレスアップだけに費やす時間なんてないわ。

私がおしゃれするのは、外に出かける時くらいなものなの。

普段はジーンズばっかりよ。」

 

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アイリス・アプフェル

 

67年連れ添った最愛の夫である、カール・アプフェル氏は2015年の夏、100歳と3日で天寿を全うされました。

ご冥福をお祈りします。アイリス・アプフェルさんには、一日でも長生きしてほしいと祈るだけです。

 

最後に

 

私の母なども鏡を見るたびに、「歳だけはとりたくないわ。」とよくため息をついています。

不老不死の研究も進んでいて、女性だけでなく男性さえもアンチエイジング法を血眼になって探すという世界的な風潮に、何の疑問も持たれない時代です。

 

けれども、今回アイリス・アプフェルさんのファッションや、人生哲学、素敵な歳の重ね方や生き方を知ることで、メイクにしてもファッションにしても、年相応の楽しみ方をすることこそが美しいのだし、自然でありのままに自分らしくなれるのだ、というヒントをもらえたような気がします。

 

どんな年齢になっても「鏡を見たくなるような自分」になればいいだけです。

 それには決してあきらめずに、アイリス・アプフェルさんのように健康と食生活に気を配ったり、日々アクティブにやりたいことをしながら行動し、年相応のスキンケアとメイク、好きなファッションとアクセサリーに身を包むなどして、人生を楽しむことが不可欠のように思いました。

 

素敵に年を重ねたいと考える女性にとって、アイリス・アプフェルさんは、そんな意味でもお手本であり、勇気をくれる存在かもしれません。

 

出典:ヴォーグ

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