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【取り戻し請求・EMS・eパケット】国際郵便「間違って発送してしまった荷物を取り戻したい」返送方法①

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新型コロナウイルスの影響で国際郵便は大幅な遅延と変更有り

新型コロナウイルス感染症の世界的な影響で、現在160ヶ国を対象に、国際郵便物の受入停止等の措置が取られています。航空機の減便や運休で従来の輸送ルートが途絶えているためで、安価で便利な日本郵便の国際配送サービスが、今までどおりには利用できなくなっています。(2020年4月10日更新)

4月9日運行状況等のお知らせ(日本郵便)

国際eパケットライト、SAL便は受け入れ停止・順次返送

国際eパケットライトやSAL便は4月2日に引受停止となりました。 それ以前に引き受けられた国際郵便物の中でも、発送できないものは順次、配達を担当する郵便局から返送されています。個人的にも3月後半に差出した国際eパケットライトが返送されるなど、かなりの痛手となりました。

引受けを停止していない国・地域に送った国際eパケットなども、保留されたまま動かないなど、日本を出るまでに時間を要しており、大幅な遅延になる模様です。EMS、国際eパケットなどでは、引受停止対象国であれば返送の可能性が高いとのこと。

運良く引受されたとしても、すでに国際交換局では相当量の荷物が保留、航空機搭載まで順番待ちという状態が続いているようです。配達は前例のないほどの遅延になる恐れがあり、誰に聞いてもおおよその配達予想日数等の、明確な回答が得られない状況です。

EMSでさえ、大幅な遅延が発生しているほどです。発送時に配達推定日数を、通常通りで設定していたセラーの方々は今後、顧客への対応に苦慮することになるかもしれません。

保留中のEMSや国際eパケットを取り戻すには

遅延のための取引のキャンセル・返金の手続きをしたあと、その郵便物をこちらへ取り戻すことができるのか、という点が気になるところです。

国際郵便の「取り戻し請求」サービスを利用することが可能です。ただ現在は取り戻し請求をした郵便物でさえ、探すのに時間がかかっています。

現状としては、引受停止前に出した国際eパケットライト、SAL便は請求するまでもなく、順次差出し人へ返送されています。追跡上で国内にとどまった状態であれば、同じく返送される可能性があります。

国際eパケット、EMSの取り戻し方法については下記に詳細を記しています。差出しの請求をしなくてもSAL便や国際eパケットライトのようにそのまま返送されることもあるので、差出した郵便局等に確認すれば、配達状況を調べてもらえます。

追記:下記の記事の内容は通常時に書いたものです。現在、日本郵便からの国際郵便サービス変更についてのお知らせが更新され続けています。返送に伴う取り戻し処理については、随時更新があるためその都度確認が必要です。2020年4月10日

国際郵便で受け取り拒否してもらう方法と注意点

https://www.pinterest.jp/pin/298715387761538727/

国際郵便で「中身を間違えてを発送してしまった」、「宛名を間違えた」、また海外通販で「注文キャンセルがあった」時は、送った郵便物を取り戻すこともできます。

EMS(国際スピード郵便)は対応可能国に限り、送った荷物が国内を出てしまった後でもで取り戻すことができるようになりました。(2020年1月改正)

海外宛のすでに発送済みの郵便物を取り戻す方法と、海外の相手先の元に届けられた場合の返送手順、費用などについて2回にわけてご紹介します。

発送済みの国際郵便物を取り戻すには

「売り手側のうっかりミスで、注文と違う商品を送ってしまった」、「発送したのにバイヤーから注文キャンセルの連絡があった」

注文後すぐのキャンセルで、かつ未発送状態であれば返金処理で済みますが、郵便局ですでに発送してしまった場合はどうしたらいいのでしょうか。

恥ずかしながら、そのどちらも経験したことがあります。情けなかったり、がっかりするより、速やかにやるべきことがあります。

「取り戻し請求」です。

「取り戻し請求」とは

EMSでは国内を出てしまった場合でも対応可能な国であれば取り戻せます。国際eパケットなどの国際郵便物でも、発送後すぐの場合であれば、差し出した郵便局で「取り戻し請求」すると、取り戻せることがあります。

取り戻し請求(とりもどしせいきゅう)

取り戻し請求とは
一度郵便ポストに投函した郵便物や、窓口から差し出した郵便物を当初の受取人に配達させず、差出人に返還させるための請求。

ただし、取り戻し請求を行なった後、該当の郵便物がすでに配達完了となっていた場合や、差出人側の手違いで郵便物が差し出されていないことが判明した場合なども含め、取り戻し請求が事実上不可能となった場合も支払った取り戻し手数料は返金されない。

ウィキペディアより引用

ただし「取り戻し請求」は、国際郵便物の種類や国によってはできない場合もあるので確認が必要です。


国際eパケットなど、EMS以外の国際郵便「取り戻し請求」の料金
・差出郵便局における発送準備完了前の請求の場合=無料
・差出郵便局における発送準備完了後に、ご請求された場合=530円


すでに出した郵便物を戻したいのですが? - 日本郵便


方法としては郵便物を差出した窓口で、身分証明書と取り戻し請求書用紙を提出、所定の料金を払います。

2020年改定でEMSは対象国に限り、国外発送後も取り戻し可能に

EMS(国際スピード郵便)で発送したものに関しては、これまでは宛名訂正や取り戻し請求は発送準備完了前に限り、可能でした。

ところが一部の国を対象に2020年1月の改正で、発送準備完了後も取り戻し請求ができるようになりました。

国際スピード郵便物(EMS)の取扱変更について

つまり対応可能国であれば、日本を出てしまった郵便物でも取り戻し請求できるようになったということです。

EMS(国際スピード郵便)の「取り戻し請求」の料金
・差出郵便局における発送準備完了前の請求の場合=無料
・国際郵便交換局で発送準備完了後に請求した場合=530円


https://www.post.japanpost.jp/int/information/2019/1120_01.html

EMS改定後の取り戻し可能な国は?

ただしオーストラリアは対応国、アメリカ、カナダは非対応国という風に、取扱いが可能な国は限られています。(対応可能対象国は、取戻請求が57か国、宛名変更または訂正請求が53か国)

取り戻し請求の対象国かどうかは、各国の国際郵便条件表EMSの欄で確認できます。

出典:EMS取り戻し請求、国際郵便約款変更の参考資料

返送料は?

取り戻し請求で手数料を支払って、しばらくしてからこちらへ戻ってくる際に、復路の返送料がかかるかという点ですが、EMSの返送料は無料です。また国際eパケット、国際eパケットライトに関しても、これまで返送料を請求されたことは個人的にありません。

eパケットなどの国際郵便物の取り戻し請求、間に合わなかったら

郵便局に問い合わせてみて、国際eパケットなどEMS以外の郵便物が「もう取り戻し請求できない」と言われたり、新型コロナウイルスの影響によるゴタゴタで、「差し戻し請求」したのにもかかわらず相手国へ発送されてしまった場合は、自分で取り戻すしかありません。

相手先に協力してもらうことで郵便物を取り戻す方法もあります。国際郵便の返送方法②へと続きます。

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