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【樹脂製ノンホールピアスのイヤリングコンバーター】メタル製との比較・使用例とレビュー

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耳たぶのトラブルなどで、ピアスができない人の悩みを解決してくれるのがイヤリングコンバーター。今、オシャレな女性の間で大人気です。

イヤリングコンバーターとは、ピアスをイヤリングに早変わりさせるイヤリング金具のことです。

メタル製金具仕様だったイヤリングコンバーターに、透明の樹脂ノンホールピアスタイプが新登場しました。

「これは見逃せまい!」と、ノンホールピアス・ユーザーである私は、さっそく購入しました。手持ちのピアスが使えるかどうか、またメタル製とどう違うのかなど、実際に試した結果をレビューします。

樹脂製ノンホールピアスのイヤリングコンバーターとは

今回試してみたのはこちらです。価格は送料込みで5~600円程度と低価格で、メタル製イヤリングコンバーターとほぼ同じです。


購入したのはこちらです。

ノンホールピアスのイヤリングコンバーター使い方
樹脂製ノンホールピアスの下側の小さなチューブにピアスを通した後、ピアスキャッチをして留める

メタル製イヤリングコンバーターとは違い、ピアスを通す部分が空洞のチューブ状になっているので、キャッチで留めておかないと抜け落ちてしまいます。

着用イメージはこんな感じです。メタル製イヤリングコンバーターと比べると、耳たぶをはさむ部分の金具が透明で目立ちません。


ピアスを通したら、こんな感じになります。右がフックピアス、左がポストピアス。一番上には極小の透明ストーンがついています。

ノンホールピアスのイヤリングコンバーター使い方
チェーンつきなどぶら下がりタイプのモチーフのピアスを通した時のイメージ

モチーフの位置はメタル製と同じく、本来耳たぶ上にあるべきピアス位置より下にずれます。

ちなみにメタル製のイヤリングコンバーターはこちらです。ゴールド、シルバー色、その他の色もあります。


こちらは従来からある、定番のイヤリング金具を使用しており、下側のピアスを通すキャッチで固定して使用します。

透明の樹脂製ノンホールピアスのイヤリングコンバーターに比べると、耳たぶまわりの金具が若干目立ちます。


本来のフープピアスの位置からは、下にずれるためデザインが少々変わりますが、普通のぶら下がりフープイヤリングをしているように見えます。

メタル製イヤリングコンバーターの詳細はこちらです。 jewelry.soboku.jp

結局 メタル製とノンホールピアス製どちらのイヤリングコンバーターがいいの?

本来、樹脂ノンホールピアスは金属アレルギーのある人のためのイヤリングです。当然ながら敏感肌の人には樹脂製イヤリングコンバーターがおすすめです。

他にはノンホールピアスタイプのイヤリングコンバーターのメリットとして、金具が目立たず軽いので、ピアスのように見た目がすっきりすることが挙げられます。


そして最大のメリットとしては、上の画像のようなフックピアスや、バックキャッチ付きのピアス、アメリカンチェーンピアスなどが使用可能なことです。

メタル製イヤリングコンバーターで使用可能なピアスは、いわゆる直結ポストと呼ばれる、ピアス軸がまっすぐなものに限られます。

その点、樹脂製ノンホールピアスタイプは、様々なタイプのピアスがOKなので、汎用性では優れていると言えます。

ただし、一部のメタル製イヤリングコンバーターは、フックピアスも一応通すことができます。

樹脂製ノンホールピアスのイヤリングコンバーター使用例

アメリカンチェーンピアスと、バックキャッチの部分にチェーン飾りがついたピアスを通してみました。

この2つのピアスは耳たぶの前と後ろでモチーフを楽しむタイプです。

ノンホールピアスのイヤリングコンバーター使い方
アメリカンチェーンピアスやバックキャッチピアスもOK!

フープピアス(左)、アメリカンフック(右)

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ピアス軸がまっすぐなスタッドピアスは、モチーフが小さすぎるとキャッチがどうしても目立ちます。

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前から見たイメージ。ピアス位置が下にずれるため、本来のピアスとは違うデザインになりますが、これはこれで面白い付け方かもしれません。

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注意点

樹脂製ノンホールピアスのイヤリングコンバーターを、使用する際に注意したいことは、ピアスがするっと抜け落ちないように、後ろ側からキャッチで留める必要があることです。ピアスに付属している金属キャッチ、シリコンキャッチのどちらでも使えます。

以下メリット・デメリットをまとめました。

樹脂製ノンホールピアスのイヤリングコンバーターのメリット・デメリット

メリット

  • フックピアス、フープ、アメリカンチェーン、バックキャッチ付きピアスなど、様々なタイプのピアスが通せる(メタル製イヤリングコンバーターはスタッドピアスしか使えない)

  • 樹脂製なので金属アレルギーでも使える

  • 透明で目立たない

  • 軽い

  • 樹脂ポストピアスが通すことができて、色目が馴染む

  • 長時間つけていても痛くなりにくい

  • 一つ(ワンペア)あれば、ピアスの使い回しができる

  • 値段が5~600円(送料込み)と手頃なこと

デメリット

  • ノンホールピアスが初めての人には金具が小さすぎて、慣れるまで着用に時間がかかる

  • ピアスキャッチで後ろ側を留める必要がある

  • ピアス位置が本来の位置より下にくるため、若干見た目のデザインが変わってしまう (メタル製も同じ)

  • 小さすぎるスタッドピアスの場合、後ろ側のフックやピアス軸が見えて見栄えがよくない (メタル製も同じ)

感想とまとめ

ゴールドやシルバーなどのメタル製イヤリングを着けていると、すぐに耳が痛くなる人や、金具の色や大きさが目立つのが嫌な人には、樹脂製ノンホールピアスがおすすめです。

数ミリ程度の極小パールや丸玉ピアスなどの、小さなスタッドピアスをイヤリングコンバーターで使用する場合は、メタル製、樹脂製に限らず、本来のピアス位置が下にずれるため、後ろ側のキャッチやピアス軸が、丸見えになってしまいます。

またショートヘアの人ほど目立つかと思います。気になる、ならないには個人差がありますが、ヘアスタイルで隠せる場合はそれほど気になりません。

これらを考慮すると、イヤリングコンバーターに使用するピアスは、小さなスタッドピアスよりも、ぶら下がりタイプのモチーフが向いています。

ぶら下がりで大きめのモチーフのピアスなら、上より下に目線がいくため、イヤリングコンバーターやキャッチ部分の「視線そらし」ができるからです。

それにスタッドタイプとは違い、どのみちぶら下がりで揺れるピアスなので、位置が下へずれても、そんなに気にならないものです。

ノンホールピアスは使い慣れると、軽くて快適なイヤリングですが、従来のイヤリングにすっかり慣れてしまった人には「小さすぎて扱いにくい、着けるのに苦労する。」と言う人もいます。特に高齢の人ほど嫌がる傾向にあります。

このあたりは使用したいピアスデザインや色、各自の好み、使い勝手の良し悪しで検討する必要があります。

イヤリングコンバーターは、どうしても身につけたいピアスがある場合や、手持ちのピアスを活用したいときにとても便利です。

けれどもイヤリングコンバーターは、あくまでも代用品に過ぎません。

もしイヤリングコンバーターに通すために、わざわざ新しくピアスを購入するくらいなら、通常のノンホールピアスを買い求める方が、ピアス風のオシャレが楽しめるというものです。

樹脂ノンホールピアスのすすめ

個人的にはピアスができない私自身、ノンホールピアスを知る以前は、従来のイヤリング金具に不満を感じつつも、仕方なく着用していました。ピアスにどれほど憧れたでしょう。

ですが一旦、ノンホールピアスの良さを知ってしまうと、もう金具イヤリングに戻ることができません。

今では「痛い思いをしてまでピアスの穴あけをしなくてもいい。」とさえ、思うようになったほど、ピアス風に見えるノンホールピアスに満足しています。

その樹脂製ノンホールピアスは「日本の小さな発明品」として、ピアスができない海外の女性にもとても喜ばれていて、大人気のピアス金具になっています。

欧米諸国でも意外に、ピアスをしない、できない女性は一定数存在するのです。

私も周りにも、まだノンホールピアスのことを知らない女性が多くいます。

イヤリングコンバーターが話題になったことで私のように、これまでピアスをあきらめていた女性に、樹脂製ノンホールピアスが広く知られるようになればと思います。

日本の皆様が耳元のおしゃれを思う存分楽しめますように・・・。

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